まずはリージョンというからの箱を作ります。
トラックの横でCommandを押しながらクリック。
はい、箱ができました。
こいつをマウスでぐっと広げてやります。下段のお尻をマウスでつかんでぐっと24小節くらい延ばします。
リージョンをダブルクリックするとステップ入力の画面が立ち上がります。
音符の長さは楽譜の画面で決めます。
Command + 枡をクリックで音を入力できます。
後から音階やタイミングをずらしたりもできるので、最初は適当に入力していって、後から修正するほうが便利かもしれません。
GrageBandで楽しんじゃおう♪
2011年4月29日金曜日
2011年4月22日金曜日
GarageBand でサウンドフォントを使う
GarageBandでは、自分で入手したサウンドフォントを使う事ができます。
サウンドフォントというのは、ようするに音色がファイルになったもので、拡張子は sf2とかsbkです。
自分で入手した音色で楽曲が作れると考えてくれればいいです。
サウンドフォントというのは、ようするに音色がファイルになったもので、拡張子は sf2とかsbkです。
自分で入手した音色で楽曲が作れると考えてくれればいいです。
1、サウンドフォントのインストール
/Library/Audio/Sounds/Banksフォルダに拡張子がsf2になっているサウンドフォントを置くだけ。サウンドフォントを使う
- トラックのヘッダをダブルクリック、もしくはトラックを選択して トラック>トラック情報を表示
- 編集をクリックして、トラックジェネレータとエフェクトコントロールを表示します。
- サウンドジェネレータのポップアップメニューから「DLSMusicDevice」を選択します。
- サウンドジェネレータのアイコンをクリックして、「エディタ」ウインドウを表示します。
- 「Sound Bank」ポップアップメニューから、使用したいサウンドフォントを選択します。
- 選択したら、「エディタ」ウインドウと「トラック情報」パネルを閉じます。
- 他のソフトウェア音源の場合と同じように、サウンドフォントを演奏して録音します。
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